自分のやりたいこと。商品をつくること。

自分の過去を振り返ってみると段々やりたいことが見えてきた気がする。

結論からいうと僕は割とクリエイター気質な部分があると思っている。

 

僕は大学生の頃はプログラミングにハマっていた。

プログラミング自体ではなく、自分で何かを成果物を作って表に出すことが好きだった

みたい。

プログラミングの習いたての時期は、自分はプログラミング好きだ!って思って大学の

アルゴリズムの勉強ができる授業を取ったのだけめちゃくちゃつまらなかった。

でも、javaをベースとしたビジュアルに特化した言語(名前忘れた)を使ってjavaの勉

強をする授業はめちゃくちゃ楽しかったのだ。

僕はどんどん作品を作っていて、次第に授業以外のところでその言語を使って、アプリ

を作ってマーケットに出したりしてた。

 

社会人なりたての頃は本を読んでブログを書くのにハマっていた。

新しい知識や経験をするのはとても楽しかったから僕はいつも本を読んでいた。

気づいたら自分で電子書籍を出版していた。

でもそこで感じたのはプログミングと同様に文章を書くことは別にそんなに好きじゃな

かったみたい。

僕は手段を問わず、何か商品を世の中に出すことことがとても好きなんだなーって最近

になって思い始めてる。

昔は自分はプログラミングが好きなんだーって思い込んでたり、自分は文章を書くこと

が好きなんだーって思い込んでたけど、ちょっとずれてたみたい。

手段は別になんでもいいんだけど、なにか商品を作ることが自分は好きなんだなーって

最近やっとわかってき始めてる。

次はなにやろっかなーって、考えるのも好きだけど。

今日はおしまい。